Max/MSPを中心とした音楽/ビジュアルプログラミング環境に関する情報交換、ライブの場として、有志で運営しているTokyo Max Users Groupが、第10回目の節目を迎えました。今回のゲストは今までにもまして強力です。

TokyoMaxUsersGroup #10
[ Powers of Ten ]
とうとう第10回目を迎えた今回は超豪華ゲスト!
Christophe Charles[クリストフ•シャルル]氏とNumb氏がついにTMUGに登場。
共に唯一無二の硬派なサウンドを追求するアーティスト同士の奇跡の対談が遂に実現!
しかもレクチャーとライブの2部構成!絶対必見です。
さらに話題のコントロールデバイス「AudioCubes」がはやくもTMUGに登場。
これまでにないコンセプトを持った新感覚インタフェイスの全容がついに明らかになります!
さらにさらに、Maxユーザーなら一度は考えた事のある”Maxベースの音楽アプリケーション”を高度な次元で実現したソフト「Cyan/n」の作者KatsuhiroChiba氏もライブで参戦。
豪華すぎて今後がちょっと心配です!乞うご期待!
詳しくは Tokyo Max Users Groupのホームページをご覧ください。
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Appleから来たダウンロード数/売り上げのデータを遅ればせながらきちんと集計してみました (国・地域別のデータで渡されるので、自分でエクセルなどで自分で集計する必要がある)。
World 9 (「9 の 1」)の7月のダウンロード

総計 - 144782
アメリカと日本の割合が突出しているのが見て取れます。EU圏で苦戦したのは、例の言語の問題でしょう。せめてデフォルトの言語は英語にしておくべきでした。
世界の15万人もの人に、自分がつくったアプリが使われたという事実。ちょっとしたアイデアさえあれば、個人の手から世界に届く。
ひとつのちょとした実例として紹介しました。
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すっかりiPhoneブログ化してますが、タイトルの通りホントはれっきとした音楽ブログ(のはず)なんですよ。
ということで、久しぶりに自分のライブ/DJのスケジュールの告知です。
WombでのM_NUSのイベントは、あこがれのAdam Bayerとの競演! (といっても僕はラウンジの方ですが… ) 久しぶりのライブなので気合いはいってます。また、19日のBAUARTでは、DJをやります。以前から、何度も誘っていただいていたのになかなかタイミングがあわなかったのですが、今回ようやく実現しました。自分のMIX CDを持っていくと安くなるという、独特の料金設定も面白い取り組みだと思います。こちらも楽しみです!!
M_NUS CONNECTED #4 -PLUS8 SPCIAL-
9/13 (Sat) Shibuya Womb
2F Main Floor DJs :
AKR (M_NUS CONNECTED)
Adam Bayer (DRUMCODE/PLUS8)
1F Lounge DJs:
Live: Nao Tokui (op.disc / PROGRESSIVE FOrM)
Acht (Italobusiness/FHD Records)
DJs: KAORU MASUGI (Organza)
MASANORI (MICROSURF/Organza)
Bonchoo (Medium/PARABOLA)
BAUART presents REGEN
2008.9.19(Fri) Hachioji SHELTER
DJ 9CH(PURPURROTER KOALA,BAUART)
HARA(EARDRUM,BAUART)
DiE(BAUART,CAGE recordings)
GUEST DJ Nao Tokui(op.disc / PROGRESSIVE FOrM / IMRF)
MASANORI(Seabed Lazy / MICROSURF)
GUEST LIVE>terra(Merkur)


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前のポストでお披露目したWorld 9 Worldですが、スタートから二日弱たった2008年8月23日午前8時15分現在、
総計173695ジャンプをカウントしています!!
このままだと、丸二日で20万ジャンプを超えるのではというスピートです。一人平均10回飛んだとしたら、2万人のユーザがWorld 9を使ってくれた計算になります(ユニークユーザ数は計測していません)。
20万越えの瞬間のスクリーンショットを残しておきたいなぁ…
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Audible Realitiesプロジェクトの一環として、リリースしている「World 9」(邦題 9の1)について、以前こんなニュースを書きました。World 9が世界各国のAppStoreで上位にランクインしているという速報です。
World 9 goes worldwide!
Our 1st Free app, World 9, appears on the rankings of free apps on many App Stores worldwide. Thanks everybody!!
Here is the highlight:
Japan 18
UnitedStates 76
UnitedKingdom 60
France 83
Lebanon 14
Israel 24
Vietnam 29
Kuwait 33
Guatemala 35
Peru 45
…
(この順位はUEIの清水さんに教えていただいたものです。多謝! )
まずは世界のあらゆる地域でダウンロードされているということを非常にうれしく思ったのですが、特に目をひいたのが太字で書いた二カ国です。
レバノンとイスラエル。
歴史的にも、政治的にもけっして良好な関係を保っているとはいえない中東の隣り合う国。この二つの国の中で、同じようにiPhoneと僕の作ったアプリをポケットにいれてジャンプして、喜んでいるひとがいる…
Jump & Peace
World 9のバージョンアップを望む声は、リリース直後から届いていたのですが、このランキングを見たときに自然に次の方向性が決まりました。
題して、“World 9 World” (http;//www.world9.org)。Audible Realitiesの新しいプロジェクトです。そして、このプロジェクトに対応したアップデート版、バージョン0.83の配布がAppStore上で昨日始まりました。

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早いものでiPhone発売から丸一ヶ月が過ぎました!! AppStoreのオープニングに間に合った開発者の人には一ヶ月の売り上げレポートがぞくぞくと届いているはずです。僕の手元にも今朝届きました。注目の結果は、ほぼ予想通りといったかんじです。それでも1000本を軽く超える本数がでました(ありがとうございます) MacBookくらいは軽く買えるかな。何よりも世界中で売れてるというのがうれしいですねー(中東などでもけっこう売れてます!)。
今回は、実際にiPhoneアプリ開発を始めて約2ヶ月。発売から一ヶ月経った今だから言える、身をもって体験したポイントを書いてみようと思います。といっても、アプリのアイデア出しのレベルや実際のコーディングのポイントなどではなく、iPhoneアプリ開発周辺の「落とし穴」を10個、順に挙げます。これから開発を始める、あるいは売り出そうとしている開発者のみなさんの参考になれば幸いです!!


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ようやく「モスキート」のアップデート版がApp Storeからダウンロードできるようになりました。実は7/11のオープンの前にAppStoreに申請していたので、本来ならこれが正式リリース版となるはずでしたが、こんなに時間がかかってしまいました。AppStoreのスクリーンショット/アイコンと実際の画面が違うじゃん!と思っていた皆さん、ごめんなさい。こっちのスクリーンショット/アイコンを貼ってました。
アイコンなど以外にも、アプリケーション名が変わったのに気づかれた方もいるかもしれませんね。
「モスキート・アタック」→ 「モスキート」

というのも、このスクリーンショットで分かるように、長いアプリケーション名は中間が省略されてしまって、間抜けな名前(モスキック!? 笑)になりかねないわけです。
試行錯誤で調べたところ、
日本語 - 6文字 アルファベット(半角文字) - 11文字
を超えると、自動的にアプリケーション名が省略されてしまうようです。
いかに少ない文字数で、分かりやすく、しかもインパクトのある名前を付けられるか。iPhoneアプリの開発者はそんなところまで気を配る必要がありそうです。
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2008年7月26日(土)に横浜赤レンガ倉庫で開催されるドークボット B∀Z∀∀Rにて、Audible RealitiesのiPhoneアプリを出品します。その場で触って遊んで、そんでもってご自身のiPhoneのAppStoreでポチッとご購入いただこう、という趣旨の体験即売会です 笑 モスキートを購入する前に遊んでみたい! iPhone持ってないけど、Audible Realitiesプロジェクトが気になる! そんなあなたに!!
ドークボットと言えば、「電気で変なことをやってる奴ら」が集まるドークでドープなイベント。ボクたちの展示以外にも、メガネスーパーのMCなべちゃんや高校生ながらテスラコイルをつくってしまった高エネルギー技術研究室などなど、見所満載。ぜひこの週末は横浜に!

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たまたま見かけたフランスの掲示板でのやりとり -
「World 9ってアプリを探してるんだけど見つからない」
「作者名で検索してみたら」
「9で検索するといいよ。9と1の間に変な文字(「の」のことでしょう!)が挟まってるやつみたい」
驚きました。たしかに、先日も紹介した「World 9」というiPhoneアプリは、日本では「9の1」という名前で売っています。まさか、フランスでも「9の1」になっていたとは!
慌てて調べたところ、たしかにフランスのApp Storeでも「9の1」となっています。

使い方までしっかり日本語で表示されてます。もうひとつの「モスキート」も全く同じ状況。これじゃ、だれもダウンロードしないですよね。

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iPhone! とうとう発売になりました。もうすでに購入されて、いろいろと試されている方も多いのではないでしょうか。
iPhone 3Gの発売とともに、iTunesと同様の仕組みでiPhone用のアプリケーションが購入できるApp Storeもオープンしました。オープンにあわせ、僕の二つのアプリケーション 「9の1」 (日本以外では「World 9」)と「モスキート」(Mosquito)も、公開/発売されています!! 今回のアプリは、ともに音楽アプリではなく、音を使ったある種のゲームです。

しばらく前のポストで、iPhoneはウォークマンではなかったと書きました。音楽ファイルにアクセスできないという致命的な制限をどうクリアするか? ここ数ヶ月の開発上の悩みはほとんどがそこに集約していたわけなんですが、いったん頭をリセットして別の角度から「iPhone = プログラミング可能なウォークマン」説を考えてみました。その結果が、上記二つの「音ゲー」です (ここでいう、「音ゲー」はいわゆる「音楽ゲーム」ではなく、あくまでも「サウンドゲーム」とでもいうべきもの)。
音楽コンテンツにはアクセスできないものとすっぱりあきらめて、ウォークマン(を含めたポータブルステレオ)が持っている「音楽の再生」以外の機能に注目してみます。具体的には、ウォークマンが取り持つユーザと環境の関係に焦点を当てました。つまり、音楽の再生によって「音楽コンテンツ」と「聴取者」の間を媒介するだけではなく、それを通して「環境」と「聴取者」の関係性を変容させる、それがウォークマンの大きな特質であると捉えたわけです。
なにも難しいことを言ってる訳ではありません。ヘッドフォンで音楽を聞きながら街に出ると、見慣れた街が違って見えた、あるいはサントラ付きの映画のワンシーンを見ているかのように感じた、という経験は誰しもが体験しているはずです。ポータブルステレオの発明者とされるAndreas Pavel氏も、発明直後からその可能性に気がついていたようで、最初のプロトタイプを持って山に登り、降りしきる雪をじっと眺めつづけたという逸話が残っています。また、そのときにこのデバイスがユーザに与える 「浮遊感」と「あらゆる状況の美的なポテンシャルを増幅する」機能を持つことに気づいたとされています (Wikipediaより。詳しくは スティーブンレヴィのiPodは何を変えたのか?。ちなみに、Pavel氏はウォークマンを特許侵害としてSONYに対する訴訟を続けてきたが、2003年に推定10億円近い和解金で示談している. NY Timesの記事) 僕自身も、初めてウォークマンを使ったときのことを振り返ってみると、そのときに聞いていた音楽の内容そのものよりも、自分の中でわき起こった不思議な感情の方がずっと強く印象に残っているような気がします。
技術の進歩とともに大量の音楽を簡単に楽しめるようになっています。特にウォークマンからiPod等へと移行して、その傾向に拍車がかかりました。しかし、ともすれば持ち運べる曲数や操作の容易さなどにばかり注目して、自分の感覚をおろそかにしていなかったか…. 初めてウォークマンを持って外に出たときに感じた、あの強烈な没入感/トリップ感を、iPhoneを使って呼び戻せないだろうか、ということをまじめに考えてみます。
音楽を使うことができないのであれば、サウンドを使う。
さらに、iPhoneの持つ加速度センサやGPSなどの機能を使うことで、インタラクティブ性を高めることができる。
サウンドにインタラクティブ性を持たせることで、錯覚を与えると同時に、自由な想像の余地を与える。
音のバーチャルリアリティ!
これらを総合して、環境変換装置としてのiPhoneに注目しています。
- 環境の知覚を変化させる
- 環境への没入感を高める
- 時間と空間の感覚を変える
こうしたコンセプトのもと、Audible Realities (http://audibles.jp)プロジェクトをスタートしました。サウンドを利用して、普段は見えない現実のある側面を見せる、あるいは仮想的な環境をユーザの頭の中に描く、そんなiPhoneアプリの開発/販売を行っていきます。Realitiesと複数にしているのは、現実は一つじゃない、知覚の仕方次第で変化するという点を強調するためです。
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